うさぎのようなコロコロ便、原因はなに?

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うさぎのようなコロコロ便、原因はなに?

 

 

うさぎのフンのような、コロコロッとした便が出ることはありませんか?変な食べ物を食べた記憶はないのにコロコロ便が続くのは、腸内環境が悪化しているサインです。

 

出てはいるんだから便秘ほど深刻ではない、というイメージは甘すぎる!一度立ち止まって原因をチェックして、オーダーメイドの解消法を見つけましょう。

 

コロコロ便はどこに問題アリ?

 

 

出すのも一苦労、出ても不完全燃焼のコロコロ便には、どんな問題が隠れているのでしょうか。

 

コロコロ便が出てくるまで

食べ物の栄養は、小腸で消化されます。

 

大腸にたどり着く頃には、栄養の抜かれたドロドロの液状です。大腸は、水分を吸収しながら肛門へ送り出して便を作ります。

 

ウンチを作るベルトコンベアって?

腸は「膨らんだり縮んだり」を繰り返して、消化物を肛門に近づけていきます。

 

例えるならば、筒状のベルトコンベアです。大腸の壁、つまり、ベルトコンベアのベルトにあたる部分は、水切り作用のある素材でできています。

 

一定の時間で大腸を通過することで、ちょうどいい固さのウンチが出来上がります。

 

腸の動きの速さでウンチはどう変わる?

腸の動きが早すぎると、水切りが間に合わないのでドロドロのまま肛門から出されてしまいます。逆にスピードが遅すぎると、水をとられ過ぎてカチカチになってしまいます。

 

大腸内を消化物が進むスピードは「膨らんだり縮んだり」のリズムによって変わり、ちょうどいいリズムが崩れると、切れ切れとなってコロコロ便になるのです。

 

ウンチが固くなると腸と腸内環境にどんな影響が出る?

大腸の働きが低下することでコロコロ便になるのですが、コロコロ便を抱えた大腸の動きは、ますます遅くなります。

 

腸内温度は40℃近くで、細菌が大量に住んでいるお腹の中では腐敗が進んでしまいますよね。

 

つまり、コロコロ便を生み出した大腸の中は、善玉菌が苦戦を強いられた瀕死状態なのです。

 

>>腸内環境を良くするには乳酸菌がおすすめです

 

コロコロ便を引き起こす原因

 

 

消化物は、腸内で時速10cmのスピードで進んだ時に、健康的なバナナ状ウンチが出てきます。

 

しかし、何らかの原因があって消化物の動くスピードが落ち、水はけがよすぎると固いウンチになってしまいます。

 

コロコロ便は、腸の機能低下によるもの。どういったものが腸内環境を悪くさせてしまうのでしょうか。

 

腸内環境を悪くしている原因は?

起こりやすい原因をまとめました。思い当たる行動はありますでしょうか。

 

下剤を良く使ってはいませんか?

下剤によく使われる成分(大黄・アロエ・センナ)は作用がとても強いので、自力で動こうとする腸の働きを悪くする副作用もあります。

 

ストレスが多い事はありませんか?

脳と腸は自律神経で繋がっていて、ストレスを多く受ける環境にいると、脳と腸の両方がダメージを食らうのです。

 

ストレスで大腸が細かく痙攣してしまう人もいて、便を送りだすことができなくなってコロコロ便ができやすくなります。

 

偏食や不規則な食事をしていませんか?
  • 食事時間が決まっていない
  • 3食とっていない
  • 食事内容のバランスが悪い

こういった偏りは、善玉菌が生きていくためのエサもない状態です。腸内環境は悪化してしまいます。

 

生活リズムは乱れていませんか?

睡眠時間が定まらなかったり、夜更かしが多かったり、生活リズムの乱れはありませんか?

 

生活リズムの乱れはストレスを生み、コロコロ便をうむ腸内環境を作ってしまいます。

 

腸内環境が悪くなると、腸の中はどんな事に?

善玉菌:悪玉菌が、2:1というというバランスが崩れて悪玉菌が増えると、有害物資を作り出し、腸の働きを弱めてウンチのニオイを臭くします。

 

だからコロコロ便にお悩みの方は、ニオイも心配される方が多いんですよね。

 

更に悪玉菌が優勢の腸内は、

  • 便秘
  • 免疫力の低下
  • 肌荒れ
  • 生活習慣病
  • アレルギー

といった、様々な不調につながります。

 

コロコロ便を作らないために

 

 

コロコロ便を解消するのに効果的な行動をまとめました。

 

1:生活リズムを良くする

まずは生活リズムを改善してください。軽い運動も加えれば、ストレスフリーな生活が手に入りますよ。

 

2:腸内の善玉菌を増やす

善玉菌が増えれば、大腸の壁(ベルトコンベアのベルト部分)を適度に刺激してくれるので、コロコロ便を見ないで済みます。

 

増やすコツは、食事にプラスして善玉菌を摂ることです。

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 漬け物
  • みそ
  • 納豆

発酵食品に多い善玉菌は、毎日とり続けることがポイントです。

 

3:水分の補給をする

しっかり水を飲むことで、消化物の水分量を高め、コロコロ便になることを防止します。

 

4:食物繊維を摂る

海藻類、果物などの水溶性食物繊維は、水に溶けるとヌルヌルした状態とばって腸内で動きます。

 

穀類、イモ類、豆類の不溶性食物繊維は、繊維が水を吸ってウンチのカサが増すので、腸壁を刺激して動きがよくなります。

 

5:トイレタイムを作る

出来れば朝、無理なら決まった時間に、トイレでゆっくりと過ごす時間を作ります。簡単に見えて、とても大事です。コロコロ化の前に、出るチャンスを確保してあげるんです。

 

6:乳酸菌サプリメントを摂る

1〜5をコツコツ積み重ねてコロコロ便が出ない体にしていくのが大事です。

 

手っ取り早い方法として、乳酸菌サプリメントを使うことも一つです。コスパの良いサプリと聞くと、薬をイメージされる方も多いですが、単に栄養素を凝縮した健康食品と考えてみるのはいかがでしょうか。

 

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信じる食生活を推し進めつつコロコロ便を治す方法

 

 

バランスのとれた食生活!と推し進めつつ、定義は人それぞれですよね。

 

一般的には“主菜・副菜・主食・汁物”といった定食をイメージされると思いますが、様々な食事法が存在するのも事実。

 

それぞれの食事法を忠実に守ってコロコロ便などの便秘症状に悩まれた場合の原因と対策を見てみましょう。

 

食事法 概要
糖質制限 炭水化物の摂取量を抑えて、その分タンパク質と脂質の摂取量を増やす。
マクロビオティック・菜食主義 主食は未精製の米や小麦で、動物性の食品は口にしない。
オリーブオイル 料理の仕上げにオリーブオイルをひとかけする。

 

糖質制限

減量目的で糖質制限する方は多いですよね。ライザップでも取り入れています。

 

そんな糖質制限中のコロコロ便は、腸内で腐敗しやすい動物性タンパク質の摂り過ぎが原因であること多いようです。

 

糖質を我慢した分、好きなだけタンパク質と脂質を食べて良いという決まりなので、必然的に起こってしまうのです。

 

腸内の掃除が得意である食物繊維(野菜、果物、海藻)も、忘れずに食べましょう。

 

乳酸菌と食物繊維が一緒になったサプリメントは、こちらでオススメしています。
>>乳酸菌プラス食物繊維でコロコロ便をバナナ便にする

 

マクロビオティック・菜食主義

食物繊維の食べ過ぎというのも、コロコロ便を作ってしまいます。

 

不溶性食物繊維は水で溶けない性質上、摂り過ぎは消化不良を招きます。やみくもに野菜を口に入れるのではなく、バランスを意識してみましょう。水溶性食物繊維:不溶性食物繊維は1:2がベストです。

 

オリーブオイル

いろんな料理にオリーブオイルをかけて食べる人は多いですよね。

 

オリーブオイルに含まれる必須脂肪酸は、体の機能を保つために必要な栄養素で、食べ物から摂らなければいけません。

 

しかしオリーブオイルは非常に酸化しやすく、食品にかけてまで食べる、というのは疑問があります。酸化しづらく安定した状態で食べられる、新鮮な魚を食べましょう。

 

なお、オリーブオイルには腸の動きを促進させる効果があり、長く腸に留まることで出てくるコロコロ便との関連性は考えにくいです。

 

しかし、毎日飲んでいると卵巣ガンになりやすいというレポートも発表されていて、海外ではもはや下火ですので、その習慣自体をやめたほうがよさそうです。

 

コロコロ便に悩む女性がトライ!解消までの2週間

コロコロ便に悩む、女性2人に解消トライしていただきました。環境が正反対のお二人、どうすればいいのかを探ります。

 

運動大好き A子さん(25歳独身女性)

 

学生時代から運動が大好きで、毎週末は、テニスサークルで汗を流しています。生まれてこのかた便秘になったことないって思ってたのですが、最近コロコロ便ばっかりで困ってます・・・。

 

運動は続けておいでなので、腸の筋肉は衰えていないように思います。ちょうどいい固さで便を出す力はあるのに、コロコロ便しか出ないという状況で考えられるのは、腸の善玉菌不足とストレスの2つです。

 

善玉菌は、腸内環境を整えると共に、大腸壁を刺激する力もあるので、補ってあげましょう。A子さんには、届く善玉菌と増やすオリゴ糖がセットになった「ビフィーナS」をすすめます。

 

 

 

善玉菌が増えて腸内環境が整えば、気持ちを安定させる成分の分泌も増えますので、同時にストレスのたまりにくい性格に変わっていきます。まさに、脳と腸は繋がっていることの表れですね。

 

運動しない B子さん(女子大生)

 

万年便秘なんですけど、たまに出てもコロコロ便で困ってます。運動は好きじゃなくて、何かとめっちゃ下手なので、周りの人も見苦しいと思ってます。本当はみんなと運動したいけど恥ずかしいので、体育会系サークルのマネージャーをしてます。

 

体を動かさなすぎて、腸も動かなくなってしまったんですね。周りの目を気にして運動ができないでいるのは勿体ないですが、仕方ありません。コロコロ便対策の運動であれば、室内でできますので、やってみましょう。

 

おヘソが見える位置まで首を起こして、10秒数えます。これを、朝起きた時と寝る前に10回繰り返してください。

 

 

 

腹筋を鍛えることで、蠕動運動を促すことができます。お布団の上で、しっかり続けてみましょう。

 

まとめコロコロ便は、様々な原因がこんがらがり腸の動きの悪くなってしまった結果だと分かりました。

運動大好き・運動嫌い、どちらも手をかけてあげれば、コロコロ便対策は身近に転がっていたと分かりますね。A子さんもB子さんも、無事2週間の継続で、バナナ便を手に入れられたのです。

 

悪くなったのであれば、正せばいいんです。スピード感のある腸を取り戻すために、やるべきことがまとまりましたね。ストレスをためない生活や、善玉菌を送ることは、同時進行も簡単です。

 

油断のならないコロコロ便を、早めに解消しましょう。

 

 

便通のもっとも効率的な改善方法


結局は乳酸菌サプリが効率も良くコスパ抜群です。

日々の食事メニューやヨーグルト、ヤクルトを毎日摂取することと比較してもコスパ、効果は乳酸菌サプリが圧倒。手軽で毎日続けやすいのもメリットの1つ。

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